久しぶりの高知のイベント情報ですが、来たる11月2日(日)、3日(月・祝)に高知市文化プラザかるぽーとにて「こうちまんがフェスティバル2008」通称「まんさい」が行われます。
公式HP http://www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/event/event_69_2.html
クイズや展示会をはじめ漫画家さん、声優さんのトークショーなどが行われます。それに加えアニメソングライブもあります。自分は去年ライブを見に行きましたがアニメタルのコピーをやっているバンドがいたのとお客さんの中にコスプレイヤーの方々がいたのが印象的でした。今年も体調に問題なければ行くと思います。興味のある方は是非とも参加してみてはいかがでしょうか。
3日くらい前からちょっと体調が・・・。急に寒くなった所為かもしれません。よく考えれば1年前は20キロの脂肪という断熱材を体に巻いていたようなものですから今年は寒さが直撃！体調もおかしくなるはずです。
そろそろ風邪が流行る季節ですしステロイドで抵抗力が落ちている自分はマスクが必須になりそうDEATH・・・。というか健康な人でも風邪の時期はマスクはしておいた方が良いんですけどね。
少しの間は大人しくしておきたいと思います。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=21185 CD Journalより
謎のヘビーメタル侍が活躍する痛快時代劇『メタル侍』がDVD化！第1巻は試し“斬り”価格の税込1,000円！
記事の見出しだけ見て「なんじゃそりゃ」と思いつつ記事のページを開いたら予想以上の写真が・・・。
さらに予告映像は
http://jp.youtube.com/watch?v=-Pzl2Slp6rE 予告映像「メタル侍」
ベタな時代劇にメタラーエッセンスを加えただけとはいえ物凄いインパクト！バックのメタルソングがヒーローっぽさを醸し出してさぞかし海外の人には受けが良いだろうなぁと思ったら今のところそれほどでもないようですね。このインパクトを是非とも味わいたいところですがさすがに買うまでは・・・。レンタルがあれば見てみたいと思います。
ちなみにYouTubeで「NINJA METAL BAND」で検索すると
http://jp.youtube.com/watch?v=K5-bmJDlIsg NINJA MAGIC: The way of life
こ、これは・・・。
政党の事ではなくガンズのニューアルバムの事なんですが、早速ユニバーサルのHP http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/gnroses/ でチャイニーズ・デモクラシーの冒頭が試聴できるようになっていますね?。意外にサウンド自体は変化がないというかガンズそのものといった感じ。自分としてはもっと現代的なサウンドになると思っていましたが違ったようです。まぁ他の曲を聴いてみないとわかりませんが・・・。
BARKS http://www.barks.jp/news/?id=1000044344 にアートワークと新しいロゴが公開されていたんですが。
民主って・・・。
まぁ確かにDemocracyですけど・・・やはりアクセル・ローズも「漢字ってかっこいい!!」と思うんでしょうか。
そういえば海外で漢字のタトゥが流行ってるとかで「外人」というタトゥをしているのをテレビか何かで見たような・・・。まぁデザイン的に本人がかっこいいと思えば良いんでしょうけどね。
DIVINE HERESY(ディヴァイン・ヘレシー)がニューシンガーを迎えて作られたPVがYouTubeにUPされていました。
http://jp.youtube.com/watch?v=PDfqG3f4zjM DIVINE HERESY - Bleed The Fifth (OFFICIAL VIDEO)
結局一緒にツアーを回っていたシンガーhttp://jp.youtube.com/watch?v=hmO9W61cQTkは臨時のサポートだったようですね。
正式なシンガーはTRAVIS NEALという方でMySpace http://www.myspace.com/divineheresybandでは少し前からニューシンガーVer.のBleed The Fifthを公開していた模様。声の質は前シンガーより高音寄りの声質の所為か迫力では前シンガーのトミーさんの方が上でしょうか。ただあくまでこれは既存の曲を唄った状態ですから新たな曲を今のボーカルに合わせて作ればまた印象が変わるかもしれません。8弦ギターの使用も含めてこれからに期待したいと思います。
今回のPVでディーノは例の白の8弦ギターも持っていますがこれも発売してほしいなぁ?。
次に製作を予定している8弦ギターはレスポールタイプにしようと考えているんですが、レスポールの形にするならEMG-808のようなアクティブピックアップ(電池が必要なタイプ)＋ダイレクトマウントではなくパッシブピックアップ＋エスカッションマウントにしたいなと思っているんですがまだまだ8弦ギター用のピックアップは種類が少ないんですよね。
8弦用でパッシブピックアップといえばメシュガー御用達のLundgren Guitar PickupsのModel M8 http://www.lundgren.se/index.asp?folid=22&micid=93 メシュガーが使用している事もあり完全ヘヴィー仕様かと思えば貼られている音源を聴くとソロプレイにも対応できるようです。
他に無いかと検索してみるとこちらが出てきました。
http://www.swinesheadpickups.co.uk/8string.shtml
イギリスにあるswineshead pickupsというメーカーだそうです。eclipseというモデルがジャズやブルース向けのクリアーなサウンド、apexというモデルがロックやメタル向けのパワフルなサウンドとの事。カラーを選べたり表面の素材を木製の物に選べたりと自由が利きますし価格も比較的お手ごろなので良いかもしれません。
ちなみにどちらも直接メーカーから購入する事ができるようです。今のところ価格面でswineshead pickupsが有力候補ですが他にも無いか探してみたいと思います。
MySpaseを廻っていると稀に良い感じのバンドを発見する事があるんですが、今回はこちら。
http://www.myspace.com/echoesoffear
Echoes Of Fearというバンドでデスメタルをバックにハードロックのような唄い方のメロディーが乗るという興味深いもの。楽器隊の技術的な面では頑張らなければいけないところもありますがブラストにソウルフルな唄が乗るという楽曲には惹かれるものがありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=mpwFVZEImy4 Echoes Of Fear Live
ライブの様子もありますが個人的には良い感じなんですけどお客さんの反応は微妙な感じでしょうか。ギター＆デス声の人がケリーキングっぽい感じが・・・。公式サイトhttp://www.echoesoffear.net/echoesoffear.htm によるとお名前もBrian Kingさんだそうで・・・。名前の事はさて置き、是非とも頑張って日本でアルバムが買えるくらいのバンドになってほしいものです。
こういったバンドを見つけられるのがMySpaceの良いところなんですがここからステップアップできるのはどれくらいの割合なんでしょうね?。
ほとんどの方はご存知だと思いますが公式HP http://www.loudpark.com/08/index.html にフォトギャラリーがあり http://www.loudpark.com/08/gallery/index.html 当日の様子が分かるようになっていますね?。
これらを見るといかに当日は盛り上がったのかよく分かります。特にカーカスは写真で見られるだけでも嬉しいものです。DOWNの写真を見るとお客さんの熱狂ぶりが伝わりますね?。メシュガーは何故かギター2人がほとんど写ってないんですけど・・・。
LOUD PARKが始まった頃は「果たしてお客さんが来るのか」と心配していましたが今では心配は無用のようです。この調子で来年も開催してもらいたいところ。
来年こそは病気も治って参加できますように。
高知の人間が喋りゆうがを聞いて何喋りゆうか分からん事ないかえ？
(高知の人が喋っているのを聞いて何を喋っているか分からない事はありませんか？)
そんなあなたに土佐弁辞典！
「土佐弁の基礎知識」という本があるそうです。
http://www4.ocn.ne.jp/~yanox/kiso-tisiki.html
先日、高知のローカルニュース番組で取り上げられていたんですが逆引き辞典やイントネーション記号等もあり本格的！これなら高知県外の人にも分かりやすいのでは？と思いました。
このブログでも何度か土佐弁の事を取り上げたり土佐弁で書いてみたりしましたが書く本人も「これで分かってもらえるのか？」と思いながら書いているんですが辞典があると分かりやすく説明できるかもしれません。
高知県外でのお買い求めはジュンク堂書店新宿店や大阪市の高知県大阪事務所など。その他http://www4.ocn.ne.jp/~yanox/oroca-kobo.html のHPからも注文できます。興味のある方は是非お買い求めください。
日常で使える「土っ佐の一言」をこのブログで解説するのも良いかも？とりあえず第1弾は「にゃー」でいきましょうか。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=21074 CDJournalより
ガンズ・アンド・ローゼズ、17年ぶりの新作『Chinese Democracy』をついにリリース
これまでに何度となく「いよいよ発表！」「いよいよ活動再開！」等と言われ延期になっていましたが今度こそ日本の公式HP(ユニバーサルHP内) http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/gnroses/ でも正式に発表されたいるので今度こそ大丈夫・・・なはず。
今のメンバーはどうなっているんでしょう？ギタリストはロン・サール？個人的にはスラッシュ以外では意外にバケットヘッドのプレイが印象的だったんですが・・・。今回のアルバムではどんなギターサウンド、プレイになっているかまったく予想が出来ないだけに試聴してみたいところ。
発売日はアメリカが11月23日、日本では11月22日を予定しているようです。ファンにとって17年待った甲斐のある名アルバムになると良いですね?。
YouTubeの「あなたへのおすすめ」でこんな動画が。
http://jp.youtube.com/watch?v=WWxVXNFq398 ROADRUNNER UNITED DOUBLE DISC DVD IN DECEMBER
ロードランナー・レーベルに所属＆過去に所属していたアーティスト達がそれぞれプロジェクトバンドを組んで制作された「ザ･オール?スター・セッション」は素晴らしいアルバムでしたが、そのアルバムの発売とロードランナーの25周年を記念したイベントの様子を収録したDVDが12月に発売されるとの事です。アマゾンで検索すると邦盤の発売日は12月17日になっていました。
2枚組のうち1枚がイベントの様子、2枚目がインタビューとの事ですが「ザ･オール?スター・セッション」に参加したアーティストのうちどれだけ参加しているかは分かりませんがアルバムが凄かっただけに期待大！個人的にはマイク・スミスのブラストが見たいところ。
アルバムに付いていたドキュメンタリーのDVDがこれまた凄いんですよね?。
「ザ･オール?スター・セッション」の収録曲のうちPVがあったのはディーノ・カザレスやトリヴィアムのキイチさんが参加したこの曲。
http://jp.youtube.com/watch?v=2XqRQmGoaB4 Roadrunner United - The End
あとこんな動画がありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=oEVtSY9ym6Y Roadrunner United - Preview Clip (Surfacing - Slipknot cover)
これは発売されるDVD予告でしょうか。そうなら尚更期待できそうです。
LOUD PARKが終わりMeshuggahの単独も終わりましたがさぞかし会場は盛り上がった事でしょう。自分も病気じゃなかったら参加したんですけどね?。特にMeshuggahは見てみたかったなぁ・・・。
という事で昨日、今日はYouTubeでMeshuggahのライブの動画を見ていたんですが目に付いたものを選んでみました。
http://jp.youtube.com/watch?v=D5_D8iiYxmo Meshuggah - Stengah [Live @ Orlandina 05.10.2008]
http://jp.youtube.com/watch?v=EUDO4OGbJLo Meshuggah- Rational Gaze @ Gods of Metal 2008http://jp.youtube.com/watch?v=fK_LVHqbQAw Meshuggah - Straws Pulled At Random - Cologne - 16/09/2008
http://jp.youtube.com/watch?v=glvhZXJzupg Meshuggah LIVE Perpetual Black Second - Vienna, Austria 2008
http://jp.youtube.com/watch?v=AXYA5bIEniY Meshuggah LIVE The Mouth Licking What You´ve Bled - Vienna 2008
http://jp.youtube.com/watch?v=5ob_8Dptt8o Meshuggah - Bleed @ Gods of Metal 2008
http://jp.youtube.com/watch?v=2cEt2rYaVG8 Meshuggah- Future Breed Machine live @ Metal Camp
強行参加する事も考えた事もありましたが動画を見て「あぁ、今の自分の体調では無理」と思ってしまったのは言うまでもありません。
今回の来日で良い印象を持ってくれてまた来日してくれると良いですね?。
8弦ギターを完成させたと言いつつまだ微調整をしながら試し弾きの繰り返しの状態なんですが、弾いているうちに曲を作りたいなという気になってきました。
病気になる前はよく自宅録音などをしていましたが今では機材のほとんどを処分しましたしパソコンはすっかり時代遅れの物になってしまいました。なんとかならないかと調べていたらフリーソフトでDAW(デジタルオーディオワークステーション)ソフトがあるとの事。
http://www.frieve.com/musicstd/index.html
Music Studio というソフトのシリーズのうちProducerというものがフリーとの事。他のシリーズはシェアウェアでありながら試用期間がほぼ無制限で気に入ったら送金する形という太っ腹ぶり。必要なパソコンの性能も低いものでも大丈夫のようです。
とりあえず自分はこのフリーソフトを使ってみようと思います。
まずは宅録のコツをすっかり忘れてしまったので思い出す事から始めなくては・・・。
今日からLOUD PARK、月曜は単独公演で日本に来ているMeshuggah御一行様ですが、こんな動画が。
http://jp.youtube.com/watch?v=PQx90xQRJhI Meshuggah try out some Ormsby Multiscale(tm) guitars
以前ギター作りの動画を紹介した時に取り上げたOrmsby guitars http://www.ormsbyguitars.com/ によって作られたギターをメシュガーがチェックしてております。このOrmsby guitarsはオーストラリアにあるようですので先日のオーストラリア公演のサウンドチェックの時でしょう。細かい所までチェックしているあたり興味津々といったところでしょうか。
で、そのマルチスケールの8弦ギターがこちら。
http://jp.youtube.com/watch?v=CysiEyOKAEE ORMSBY GUITARS - Multiscale Custom Eight String trial
なかなかヘヴィーな音を出してますね?。扇状に打たれたフレットですが特に問題なくプレイできるようです。
このギターに興味を持ってIbanezから乗り換える事はあるんでしょうかね?。
今月号はメタリカが表紙というだけあってメタリカ尽くし！インタビューは勿論、11ページにも及ぶ奏法特集、「One」丸ごと1曲のギター譜まで掲載されています。この奏法特集は新作＋旧作の名リフが取り上げられているのでメタリカのリフをマスターするのにちょうど良いと思います。
インタビューではマイケル・シェンカー、ローディのハードロック勢やオーペス、ジャーニーのプログレ勢などなど。特にジャーニーのニール・ショーンのインタビューでは例のニューシンガーの加入のいきさつを語っています。
機材関係ではエレキギターをアコースティックギターっぽいサウンドにするアコ・シミュレーターの特集があって「便利そう」と思いましたが、よく考えたら自分は使わないんですよね。興味がある人には役に立つ特集だと思います。
今月は個人的に「切捨て御免」やメタリカのリフなどの弾いてみたい曲が取り上げられていたのでちょっと自分でも弾いてみたいと思います。
来月号はポール・ギルバートかな？
このタイトルだと誤解を招きそうですがヤングギターのDVDの事です。
今回の表紙と巻頭特集はメタリカ！付録のDVDはトリヴィアムという新旧ツインギター勢の組み合わせとなっております。
で、気になるDVDの内容は切捨て御免のギターパートを丸ごと演奏、ソロ等の重要なパートは個別でゆっくり弾いてくれるという親切な内容、さらには使用ギターの詳しい説明まで収録されています。
その他にはヤングギター読者にはお馴染みのガルネリウスのSyu氏のデモ＆リック、個人的に興味を惹かれたのは新たに発売になるVOXのセミアコタイプのギターのデモ映像がなかなか良かったです。オールドライクなルックスなのに新しい技術を取り入れているというのが面白いと思いました。こうやって新製品のギターを見るというのも面白い試みだと思います。色々なメーカーやピックアップ、エフェクターなどを弾き比べる企画があっても面白いかもしれませんね?。
ついついDVDばかり見てしまい記事はまだ読んでいないので明日という事で・・・。
う?ん・・・塗装の仕上がりが微妙な状態です。乾いているけど乾いていないというか、しっかりしているようでもろかったり一部傷が付いたり剥がれたりしてしまったところも・・・。もう一度全部剥がして塗り直す事も考えましたがちょっとしんどいな?という事で・・・。
組み上げてしまいました。使うのは自分ですしとりあえず完成させた後で塗装の勉強、実験をしてちゃんとした塗装方法を確立してから塗り直す事が一番の近道だと思ったので・・・。
今回配線作業には苦労しました。ピックアップはEMG-808ですが付属の説明書がペラペラの紙切れ1枚のみ・・・。配線図も１ピックアップ仕様のみ・・・。これじゃ分からんという事でEMGのホームページhttp://www.emginc.com/index.asp
のサポートhttp://www.emginc.com/support.asp
にあるザックワイルドセット「EMG-ZW Set」の配線図のPDFファイルを参考に配線しました。ザックワイルドセットの仕様は２ヴォリューム、２トーン、3WAYトグルスイッチで今回製作しているギターと同じ仕様なのでこの配線図の通りに配線して問題ありませんでした。
EMGの配線で注意が必要なのがアース処理。通常はブリッジにアース線を結線してポットに落ちるようにするんですがEMGの説明書には「DO NOT reconnect the bridge ground wire.」と書いているのでアース処理は不要・・・のはず。実際アース処理せず配線しましたが今のところノイズも出ていないのでこれでOKだと思います。
細かい調整はこれから行っていくとして練習用の小型アンプで音を出してみましたがちゃんと音がでます。音程も大丈夫・・・だと思います。素人が初めて作ったにしてはまぁまぁの出来ですがネックの握りはまだまだ見直す必要がありそうです。その他に気付いた事はこれから書いていきたいと思います。
ひとまずこれで完成としますがこの製作を通じて改めてをギターの奥深さを実感しました。
製作にあたりこのブログを見守ってくれた方々、励ましやアドバイスのコメントをくださった方々、参考にさせていただいたサイト、文献などなどに感謝したいと思います。ありがとうございました。
可能であればスタジオに行ってサンプル音源や動画などを録りたいなと企んでおります。
http://www.bounce.com/news/daily.php/15978 bounce.comより
へヴィ・ロック界の異端児、MUDVAYNEが3年半ぶりの新作『The New Game』を日本先行リリース
この記事は9月のものなので既に知っている人ばかりだと思いますが自分は知りませんでした。
マッドヴェインはヘヴィー且つプログレッシブ、各メンバーの技術の高さなどなど自分好みの要素満載なんですが特にベースが凄いんですよね。ぱっと聴いた感じだとフレットレスベースかと思ってしまうほど動きのあるベースラインなのにスラップでアタックのあるサウンドも出すというもの。
http://jp.youtube.com/watch?v=my0Hm3VYqOQ Mudvayne - Not Falling
http://jp.youtube.com/watch?v=WrBONyFBePc Mudvayne - Dig
初期の頃はメイクを施した怪奇キャラでしたが最近は落ち着いてきているようで・・・。
MySpace http://www.myspace.com/mudvayne で新作から1曲とダイジェストが聴けますがギターソロが目立ちますね?。1曲だけでは何とも言えませんのでもう少し他の曲も聴いてみたい・・・といっても発売日まであと1ヶ月の辛抱ですけどね。
そうそう2ndアルバムの邦題が「ヘヴィロック断末魔」だった事は見逃してあげてください。
プールの水の入れ替えの為、10日ほどプールでの運動をしていないんですが体重は増えていません。それどころが少し減りました。特に他の運動をしていたわけでもありません。もちろん朝バナナダイエットもやっていません。毎朝メタルは聴いていましたけど。
やはりプールで運動して体の全体にほど良く筋肉が付いたのが良かったのかもしれません。一般的には歩くだけ、泳ぐだけの人が多い中、自分の場合はできるだけ色々な動きを水の中で行う事を意識して運動していたので慣れない時期は全身筋肉痛という事もありましたが、そのおかげで太りにくい体になったような気がします。
前にも書きましたがプールでの運動でオススメなのが重心を低くして歩くというもの。アキレス腱を伸ばす時のような体勢での大股歩きをゆっくりと行うんですが実際行ってみるとなかなかキツイので最初は無理せず少しずつ行うと良いと思います。慣れてくるとその体勢で後ろ向きに歩いたり進行方向にブレーキを掛けるように手で水を掻いたり腰をひねる動作を入れたりしていくとより運動になると思います。あと自分は同じ低い姿勢でカニ歩きをしたりクロール、平泳ぎなどをしています。
まぁこれだけやっていれば痩せないはずはないですよね。
Stewart-MacDonald http://www.stewmac.com/ からカタログが送られてきました。この無料カタログが絶妙のタイミングで送られてくるので厄介なんですよね?。しかも今は円高で前回購入した時もお安く買い物できるですし次回作のパーツやら工具を買うには絶好の機会ですしね。
カタログを読んでいて気になったのがPlanet Waves Auto-Trim Locking Guitar Machines http://www.stewmac.com/shop/Tuners/Guitar,_solid_peghead_tuners/Planet_Waves_Auto-Trim_Locking_Guitar_Machines.html
というペグ。シュパーゼルや自分の8弦ギターに採用したヒップショットのペグと同様のロック式のペグなんですがこちらのペグはつまみを回してロックすると同時に弦をカットしてくれるという優れ物。(Picturesのタブをクリックすると詳細画像が見られます。)これなら外出先で弦を張り替える時にニッパーを持っていなくても大丈夫！ただ8弦用に買うには6個セットを2セット分買わないといけないんですよね・・・。ちょっともったいないので今回はパスするべきなのかもしれません。
本当に必要な物を吟味して買い物しなければ・・・。
自分が休んでいる間にブラック塗装→サンディング→クリアーコートが終わってしまっていました。
今回の塗装では缶スプレーではなくエアコンプレッサーとスプレーガンを使用し塗料もウレタン塗料を使っています。缶スプレーだと空気圧が調節できなかったり噴霧量も荒いので扱い難いとの事。おかげ様で綺麗に塗れています。
あとはしっかりと乾くのを待って研磨作業に入りたいと思います。今のままでも充分光沢があるので磨かなくても良い感じもするんですけど。
以前にジャーニーのニューアルバムが発売される事を知ってプログレ好きでもある自分は期待してたにもかかわらず少し経つとすっかり忘れていました。今朝の「特ダネ！」で10月8日に発売していた事を知り、さらにニューボーカリストの実力を映像で見せてもらいました。
ニューシンガーは「Arnel Pineda(アーネル・ピネダ)」という人で元々フィリピンでプロのミュージシャンとして活動していてジャーニーをカヴァーしたYouTube動画をニール・ショーンが偶然見たのがきっかけとか。最近はこういった発見のされ方が結構あるようですね?。
そのニューシンガーの実力がこちら。
http://jp.youtube.com/watch?v=pE4DzxvEYCo Arnel Pineda - Journey on ELLEN(Separate ways)
http://jp.youtube.com/watch?v=sdbGhw5AErg Who's Crying Now ? Journey ? Revelation Tour 2008
http://jp.youtube.com/watch?v=1CocuznZtDg Journey with Arnel Pineda Live in Chile 2008 open arms
自分の好みの曲ばかり選んでしまいましたが「OPEN ARMS」は最近の邦画の主題歌にもなっていて有名ですよね。う?んこの力強くも透明感のある歌声はスティーヴ・ペリーを彷彿とさせる・・・というかそのまんま!?いやいやいきなりこれだけのバンドに入ってこの表現力はなかなかのものじゃないですか。
ニューアルバムは2枚組で1枚は新曲ばかり、2枚目は過去のベストソングを現メンバーで再録したものでナップスターでも配信されていたので聴いてみましたがまさにジャーニー！といったジャーニー節満載の新曲、過去のベストソングを再録したものは違和感無く高音質で過去の名曲が聴けるというお得なものでした。
ベストの方を聴いているとオンタイムで聴いていたわけでもないのに何故か懐かしさを感じてしまいます。学生時代に何曲かコピーした所為でしょうか。ニール・ショーンのギタープレイは歌えるソロを学ぶのにちょうど良いんですよね?。またちょっと弾いてみたくなりました。
そうそう、今朝の「特ダネ！」ではこの話題の他にT-SQUAREが出演していて［TRUTH］の生演奏をしていましたがこちらも良かった。この曲もオンタイムで聴いていない(たしか小学生の頃流行ったような・・・)のに青春ソングっぽい感じがするんですよね?。
ギター製作が塗装工程に入ってから頑張り過ぎた所為かちょっと体調不良気味です。
というのも塗装工程に入った時期にちょうど通っているプールが水の入れ替えの為に長期休業に入ったので本来プールに行っている時間と体力をすべてギター製作に注ぎ込んだのでした。ギター製作の方が集中する所為か体への負担が大きいのかもしれませんね?。
体調が悪いといっても手足がむくんだりしていないので毎度のように少し休めば大丈夫だと思います。塗装の方は今回は父親に任せる事にしました。すでにブラックの塗装は終わって乾燥させている状態、いやぁ?仕事が早い。このまま任せておけば問題なく次の工程に行けるでしょう。
話は変わりまして昨日からスリップノットの来日公演が始まりましたね?。http://www.roadrunnerrecords.co.jp/hot.htm#081008-2
ドラムのジョーイが足を傷めたニュースを聞いた時はどうなる事かと思いましたが無事に来日という事で良かった良かった。
LOUD PARKもメシュガー単独ももうすぐ！
楽しみですね?。
といっても自分は行けませんけど・・・。
まぁカーカスやメシュガーが来日するというだけでめでたいではないですか。自分は音楽雑誌でたっぷりとレポを読みたいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000012-mai-soci Yahoo!ニュースより
＜こんにゃくゼリー＞マンナンライフが製造中止
あらら・・・。
自分は入院時や退院後のステロイドの副作用で食欲をコントロールできなかった時にこんにゃくゼリーを含めこんにゃく製品をよく食べていてこんにゃくのありがたみを良く知っているだけに少し残念です。
これまでこんにゃくゼリーの危険性については新聞やテレビのニュースなどで報道されていましたがつい最近起きた事故もこんにゃくゼリーの危険性を知らずに幼児に与えてしまったようで意外に危険性を広く認識させるのは難しいようです。
ニュースや情報番組ではこんにゃくゼリーだけが取り上げられていましたが自分としてはこんにゃくゼリーに限らずどんな食べ物でも喉に詰まったりする事はありえるので幼児や高齢者の食事の際にはどんな食べ物でもある程度注意するように伝えた方が良いのでは？と思ってしまいます。
とはいえ死亡事故が何度も起きている以上、今回は仕方が無いのかもしれませんね。
問題が起きたときにいかに対策を考えるか。この問題を改善した商品が開発されれば今まで利用していた人にとってもより良い製品になっているはずなのでメーカーの人には頑張ってもらいたいものです。
ちなみに自分が食べていたのはゼリー(コーヒー味、ヨーグルト味)、飲むゼリー、こんにゃく麺(ラーメン、カレーうどん、焼きそば)、ご飯にまぜるこんにゃく米などなど。特に飲むゼリーは低カロリーで腹持ちも良いのでおすすめです。蒟蒻畑も粉々にしたゼリーを入れた物にすると良いかも？それでも一気飲みしたら喉に詰まるかもしれませんが・・・。
塗装に失敗して落ち込んでおりますが気分転換にはやはりこれしかないでしょう。
http://jp.youtube.com/watch?v=GF3wagWwHjM
いつもは凄技動画ですが今回はある意味凄いという事DEATH!!
クラウザーさんも真っ青といった感じですがこちらはデスメタルというよりはシンフォニックブラックメタルといった方が良いかもしれません。「DIMM BORGIR(ディム・ボガー)」というバンドでこっち系(ってどっち系だか)では有名なバンドです。
自分はあまりこっち系は聴かなかったんですけど気分転換という事で・・・。
公式HP http://www.dimmu-borgir.com/
MySpace http://www.myspace.com/dimmuborgir
こんな世界があったとは・・・。
土佐弁で「失敗した」という意味で「へちった」とも言います。なんて解説している場合では無いんですが・・・。
サンディングシーラーを塗ってサンドペーパーで削ってまでは順調に進みましたが、やはり塗装は鬼門・・・。やってしまいました。一見きれいに見えますが(実際きれいに塗れているところがほとんど)見事に垂れてしまいました。本職の父親に聞いたところ平面を塗る時はできるだけ塗装面が上になるように寝かせて塗ると良いようです。ちなみにラッカースプレーは乾きやすいので普通は垂れる事がほとんどないそうで・・・。どれだけ下手なんでしょうね?。前にもブログに書いたように本当に下手なんです。
気を取り直してもう一度サンドペーパーで削ってから塗り直したいと思います。
気軽にギターのルックスを変えたいと思う人がいると思いますがこんな物がありました。
http://apollonmusic.com/guitarfacelift/ あぽろんより
単なるシールかと思ったら何度も貼ったり剥がしたりできるとの事。
紹介動画
http://jp.youtube.com/watch?v=m7O17JyZRpU The Facelift
貼り付けるのも簡単そうですしデザインさえ気に入ったものがあれば良さそうですね。ただ使用上の注意として「永久的に貼って置くのにはむいていません」だそうで・・・。まぁ粘着成分とかがラッカー塗装に影響する事もあるでしょうしその日のライブに合わせて貼るというのが基本的な使い方なのかもしれませんね。
今はプリンターで好きなデザインのシールも作れる事ですし永久的に貼るなら自分でシールを作って貼って上からクリアーを塗ったりするのも良いかもしれませんね。
着せ替えギターといえば
T.C.T(The Complete TELECASTER)さん http://www.nymphusa.com/telecaster/ のKISEKAE Guitars
http://www.nymphusa.com/kisekae/kisekaej1.asp
各モデルのパーツやらカラーをリアルタイムで変更できます。自分好みのギターをPC上で作ってみてはいかがでしょうか。
スリップノットのジムさんが8弦ギターを弾いております。
http://jp.youtube.com/watch?v=u82bGEQw0oE JONATHAN DAVIS - MAKING OF GOT MONEY
KoRnのジョナサンさんのソロ活動でヒップホップの曲のカヴァーのようです。
KoRnのファンサイト http://www.kornjapan.com/ によると「遊びでやってみただけ」だとか。
弾いている8弦ギターはIbanezのギターですしジムさんの物ではなくKoRnならびにマンキーさんの物でしょうか。通常のRG-2228ではなくバインディングが施された高級な質感・・・う?んかっこいい?。
他の写真http://www.korn.com/site.php?content=photos&album=189437にはフェンダーのBASS?を弾いている写真もありますがヤングギターのインタビューではスリップノットのアルバムでもBASS?を使っていると書いてましたっけ。珍しい楽器を手にできるというのは羨ましいかぎりですね?。
それにしてもこれだけの音源を作って「遊び」と言えるのが凄い・・・。
プライマーを2度吹いた状態です。
いきなりピカピカになってしまったんですけど。先日までの木地の状態とはえらい違いです。色が少し赤茶けて木目がくっきり！このままでも良いかも？と思ってしまいますが細かい所の下手さが目立ってしまうので隠す為にも今回はベタ塗りで・・・。加工が上達したらクリアー塗装のみというのも良いかもしれません。
手順としてはプライマーを吹き付ける前にホコリなどを取り去る為によく絞った濡れ雑巾で拭きます。そしてプライマー1回目を吹きつけ、乾燥後スポンジヤスリのウルトラファイン→マイクロファインでサンディング、再び濡れ雑巾で拭き取り2度目のプライマーを吹きました。
サンディングをしたのは素人のスプレー塗装なので所々に粒状に吹きつけられたりするのを修正する為で、この作業を行う事で比較的きれいに作業できたと思います。
この後またサンディングして次はサンディングシーラーか・・・。
少し前にCRY FOR SILENCEというバンドのギタリストがBlack Machine http://www.blackmachine.net/ の8弦ギターを使っているとsevenstring.orgで見かけたんですがMySpace http://www.myspace.com/cryforsilence で何曲かチェックしたらなかなか良い感じではないですか。変拍子も随所に入りつつ速さ、重さも適度にありテクニックも充分。
http://jp.youtube.com/watch?v=W6Lw6ldbuJc Cry For Silence - Cold Unholy Shores
PVではリードギタリストがしっかり8弦ギターを弾いていますね?。ソロのフレーズもなかなかもの。
なかなか良い感じのバンドですが検索しても日本のサイトでは見かけませんしアマゾンでもUK盤のみの取り扱い・・・。まぁこれからのバンドですかね?。
ようやくプライマーを入手したのでいよいよ塗装、の前に準備として指板のマスキング、塗装時に持つ取っ手の取り付けをしました。
ボディーには10mmのベニヤ2枚をビスで固定、ネックは6mmのMDF板を余っていたロングビスで固定(ネックとボディーの接続はショートビスを使用)しました。塗り残しがないようにMDF板とネックの間を空けています。
あと取っ手の先に穴を開けているので塗装後はS字フックを取り付けて物干し竿に吊るす事ができます。
これで準備万端！プライマー→サンディングシーラーまではあまり時間が掛からないと思うんですが・・・。
http://jp.youtube.com/watch?v=BA6IukKYymE Carvin Guitars Factory Tour
この動画の塗装工程に出てくるクルクルユニットがあれば楽に塗装ができそうですね。
