2012年8月アーカイブ

来ましたね?。

http://www.ikebe-gakki.com/shopping/goods/goods_detail.php?category_id=1&sub_category_id=13&brand=182&view=1&count=12&sort=1&search_status=1&id=248563

8弦用のフロイドローズトレモロを搭載したSCHECTERのHellraiser C8 FRがいよいよ日本でも登場しました。

以前アメリカのショップで発売されたのを紹介したのが5月でしたのでおよそ3ヶ月で日本発売なら今回はわりと早い対応なのではないでしょうか。

主な仕様をおさらいすると

BODY : Quilted Maple Top / Mahogany Back
NECK : 3-pc Mahogany w/Carbon Fiber Rods
CONSTRUCTION : Set-neck with Ultra Access
FINGER BOARD : Rosewood
FRETS : 24 X-Jumbo
INLAY : Gothic Crosses
PICKUPS : EMG Active 808 (R&F)
BRIDGE : 8-String Floyd Rose 1000 Series
TUNERS : Grover
HARDWARE : Black Chrome
CONTROL : 2 Volume / 1 Tone / 3-way PU Select Switch
BINDING : Abalone
TUNING : F# / B / E / A / D / G / B / E

そして気になるお値段は

税込で159,600円!！

う?ん高い!！

前に紹介したアメリカのショップが999ドルでしたからねぇ・・・日本に持ってきただけでこの価格になるのはちょっと高過ぎるんじゃないですかね。

でも8弦FRTモデルは気になるなぁ・・・。

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かなり久しぶりのギター製作ネタです。

手術から大分経って体調も落ち着きましたし通っていたのプールが耐震化工事で運動できなくなってしまいましたし「何かやらないと」と思った時に思い浮かんだのが作りかけの8弦LPでした。勿論体調優先なので無理はせず少しずつ作業をするようにします。

大分前の話なので振り返るとボディーはほとんどできていたので次はネックへ・・・という感じだったと思います。

で、8弦LPのポジションマークにはダークなインレイを入れたいと思っていたんですがブラックパールは貴重な上に高い！というか以前はスチューマック http://www.stewmac.com/ にあったブラックパールがなくなっていました。そういう事もあってどうにかならないかと検索してたどり着いたのがインレイステッカーでした。

http://ak-metalmaniacs.blogzine.jp/metalmaniacs/2010/12/post_e7d0.html

ステッカーは強粘着性の為剥がれにくくなっているようですが長期間酷使してもいいように上から透明の板を貼ろうとしていた所で休止していました。

こちらがインレイステッカーと塩ビ板

素材が溶けないように否溶剤系の接着剤「セメダインスーパーX」勿論透明のタイプです。

インレイステッカーを2枚の塩ビ板で挟んだ状態にして接着します。

接着剤が乾いた後カットすればこのような状態に。

練習用の指板材をドレメルでルーティングして

はめ込むとこんな感じ。

う?ん・・・光沢が出すぎているせいか違和感がありますね?。サンディングで面一にした時にマットな状態で仕上げれば違和感無くなるかな？それがうまくいかなければ貼り付ける素材自体を変える事も検討する必要があるかも？

とりあえず本日はここまで。

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という事で記事篇ですが今月号はいつもよりちょっと分厚いような・・・なんて書いていましたが先月号と比べたところ全く同じ！という事でただの気のせいでした。DVD連動の楽譜や記事が多いのでそう見えたのかもしれません。

気を取り直して巻頭特集のヴァイ先生は新作について語っていますが今回のアルバム「THE STORY OF LIGHT」は「REAL ILLUSION」3部作(まとめの4作目の計画もあるようです)のうちの第2幕という事で前作を含めた全体のコンセプトから今作のコンセプト、各曲のイメージや制作エピソードを語っています。

そうそうコンセプトといえば次に掲載されているRUSHのアレックス氏のインタビュー。約5年ぶりに発売されたアルバム「CLOCKWORK ANGELS」はスチームパンクから影響された世界観を軸にしたコンセプト作なんだそうでそのコンセプトや楽曲について語られています、がページが少ないのでちょっと物足りないかな？機材についても説明文で補足されていました。いつか来日公演が実現して詳しい特集ができれば良いんですけどね。

インタビューではその他にも気になるギタリストが続々登場。7弦シュレッダーのジェフ・ルーミズ、プログ/テックデスのOBSCURA(オブスキュラ)の2人、THE AGONIST（ジ・アゴニスト）のDanny Marino（ダニー・マリノ）日本での7弦ギターの先駆者の一人で最近では8弦も使用中のK-A-Z氏、こちらも日本の7弦ギタリストの代表格の小林信一氏（・・・ですが今回は自身のバンド地獄カルテットでの活動で6弦を使用）、他にも早くもニューアルバムが発売されるラウドネスのタッカン氏のインタビュー等ヘビー系のギタリストのインタビューが掲載されていますよ?。ただどのギタリストのインタビューも2,3ページしかないのでちょっと物足りない感じです。

機材の記事ではTOKYO GUITAR SHOW 2012の記事がありましたが多弦ギターは無し。やはり日本で多弦はまだまだマイナーな存在なんですかねぇ・・・。

WEB連動のSeymour Duncan Maniacの今月のピックアップはSH-6 Duncan Distortion。サンプル音源はこちら

http://youngguitar.jp/seymour-duncan/sdpu_08

Duncan Distortionは最近個人的に気になっているのでこういうサンプルはありがたいと思いました。やはりアルニコマグネットのモデルと比べてセラミックマグネットのモデルはエッジが立ってハードなサウンドですね?。記事にほその理由や製造の工夫が書かれています。

奏法記事ではこの時期に相応しいアノ企画が！その名も「ギタリンピック 2012」紹介するのが遅くなったのでちょっと時期から外れてしまいましたけど・・・。記事では100m走をインペリテリのフルピッキングにシンクロナイズドスイミングをアーチ・エネミーのツインリード、といった具合に凄腕ギタリスト達のプレイをオリンピックになぞらえて紹介する記事になっています。ただそれだけではなくテンポのBPM毎に金銀銅の基準がありそのフレーズがそのテンポで弾けたら金メダル！といった遊び心たっぷりの記事になっています。まぁたまにはこういった記事も良いんじゃないでしょうか。アーミングを鉄棒に置き換えているのはなかなか！

最後はギター製作紹介コラムですが先月弦を張っているのでもうほとんど完成しているような状態！あとはテンションバーやナットやトレモロスプリング等細かい箇所の調整。ファインチューナーでのチューニングも終わったのでもう来月には完成!?完成が楽しみです。

というわけで今月号はこんな感じでした。今月は若干インタビュー記事のページ数が少ない感じかな？あとGUITAR WORLDと比べるとヴァイやRUSHのアレックス氏等のベテラン勢の取り上げ方はどちらも変わらない感じですが中堅勢の違いや若手だとDjent勢がいなかったりするのが気になります。この辺は日本と米国の流行の違いもあるかもしれませんが米国で話題のギタリストも知りたいですからね?。

さて来月はどんな感じでしょう？予告ではポール・ギルバート先生が登場するようなのでシュレッド三昧になると良いですね?。

※今月号の掲載内容やPCでのちょこっと立ち読みはこちら

http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2088371209

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2012年09月号
価格：￥ 980（税込）
発売日：2012-08-10

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つぶやきにもあるようにヤングギターを購入しました。今月の表紙にはスティーヴ・ヴァイが登場！巻頭特集に加えなんとDVDにも登場！！

今月のDVDのトレーラーはこんな感じ。

http://www.youtube.com/watch?v=2TnWSxOLBIw YOUNG GUITAR 2012 Sep. Special DVD Trailer

トレーラーにもあるように今月はスティーヴ・ヴァイ先生のりックレッスン、DEAD ENDのYOU氏のデモ＆リック、そして記事連動のド素人のためのオリジナル・エフェクター製作［YG版］という3つのコンテンツで項目だけ見ると「ちょっと少ないのでは？」と思うかもしれませんがどのコンテンツも1つにつき約40分収録されているのでボリューム満点の内容となっています。

まずはヴァイ先生ですが7年ぶりにアルバムをリリースするという事もあって勢力的に取材を受けておられるようで先日もYouTubeで機材の取材を受けていましたっけ。

http://www.youtube.com/watch?v=raxhgWqS2eU Rig Rundown - Steve Vai

これは新しいヴァイ先生のスタジオで撮影されているんですが今回のDVDもこのスタジオで撮影されています。

ヴァイ先生のコンテンツは理論的な解説やどういったイメージでそのフレーズを作ったかを喋りながらリックを披露してくれるのが特徴的なんですが今回そのフレーズ数はなんと14フレーズ。そして今回のアルバムには7弦ギターも多く使用されているとの事でDVDでも7弦を使ったフレーズを披露してくれています。その他にもアルバムで使用されたギターや機材の紹介、新スタジオの様子が収録されています。まさにボリューム満点の内容でしたがちょっと残念だったのが画質。荒い感じで4：3のの画面だったので収録に使ったのが古いカメラだったのかもしれません。

お次はDEAD ENDのYOU氏ですが、以前ヤングギターのDVDでフェルナンデスのギター紹介をした時にデモを披露した時にそのギターと喋りの巧さにレッスンコンテンツもやってくれればと思っていましたが今回満を持して登場してくれました。前回はあまり見られなかったテクニカルな要素も今回は披露していて抜群の安定感と図太いギタートーンも併せて魅力的なコンテンツになっています。本人による使用機材の説明もあります。

そして最後はエフェクター製作ですが今回はフリスクの缶ケースを利用したマイクロファズを製作しています。製作費用は秋葉原で揃えてフリスク含めて1000円しないとか。(地方の人はパーツを手に入れる事自体大変なので通販送料込みでそれなりに掛かりそうですけど)今回も分かりやすい配線図、回路図、今回は基板を使用するので回路基板図もあるのでDVDで手順を学んで図面通りにやればうまい具合に製作できそうだと感じました。それにしてもフリスクの缶ケースにファズの回路と電池(単五サイズの12V電池)が入るとはねぇ。これだけ小型にできるという事はギターにも内蔵できるので内蔵するのも面白いかも？

という事で今回は3つのコンテンツでしたがそれぞれ濃い内容でした。エフェクター製作は今後も不定期で面白いエフェクターの製作を紹介してほしいですね?。記事の方もいつもより分厚いような気が・・・。はてさてどんな感じでしょう？

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2012年09月号 価格：￥ 980（税込） 発売日：2012-08-10

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ついにこの時が来たかっ！

http://gekirock.com/news/2012/08/between_the_buried_and_meanima.php

激ロックニュース

BETWEEN THE BURIED AND ME、ANIMALS AS LEADERSと共に11月に来日することを発表！

11月にプログレッシヴ・デス・メタル・バンド「BETWEEN THE BURIED AND ME」と共に日本にやって来るんだそうな。

日程は

11/8 大阪 Avenue A
11/9 名古屋 3Star
11/10 渋谷 Aube
11/11 吉祥寺 Club Seata

正直言って行きたいっ！！

でも体調の事は自分でもよくわかりませんからねぇ・・・。

ネガティヴに考えてもしょうがないのでとりあえず行けるように最善を尽くす事を考えましょうか。

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MESHUGGAHのギタリストが使用している事でも有名なスウェーデンのLundgren Guitar Pickupsですがこれまで国内での販売はされていましたがお値段が高くなかなか手に入れるのは厳しい状態でした。

この度TwitterでフォローさせていただいているYoshikiさんの問い合わせにより価格が改定され、以前の価格よりお安くなりました。

新たな価格が反映されたページがこちら(ナインボルト楽天)

http://item.rakuten.co.jp/ninevolt/c/0000001508/

8弦用のModel M8は以前49800円で販売されていて写真は単品のみ写っていて他のモデルはセット品にはセットと書かれていたのでてっきり単品で49800円だと思って高すぎると思っていましたがどうやらフロント＆リアのセット価格だったようです。そして改定の結果41500円！！一気にかなり安くなりましたね?。そして前回はセットのみしか購入できないようになっていましたが今回から単品も購入できるようになっていて価格は21800円！ピックアップでは高い部類とはいえ単品で購入できるようになった事によって以前より手に入れやすくなったのではないでしょうか。

上記のリンク先にもあるように8弦以外の7弦、6弦も手に入れやすい価格になったのでこれを機に興味がある方は検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに現在Model M8等品切れの物は仮予約としての注文を受け付けている状態ですぐには手に入らないようなのでお気をつけください。

自分もリアピックアップだけでも欲しいなぁ?。

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という事で今年もやってまいりました。高知の夏の祭典「よさこい祭り」。8月9日の前夜祭＆花火大会に始まり10日、11日の本番、12日の全国大会と後夜祭というよさこいがぎっしり詰まった4日間となっています。

そこで今年も例によりよさこい祭り関係で役に立つサイトを紹介していきます。

主な日程や会場地図等の情報が分かりやすいのが高知市観光協会のサイト

http://www.welcome-kochi.jp/yosakoi.html

更に詳しい地図や参加チーム一覧等を見る場合はよさこい.comが便利！

よさこい.com http://www.yosakoi.com/jp/

そして祭り当日、気になる参加チームがどこで踊っているか知りたい時にはどこいこサービスが便利です。ちゃんと外出先でも見られるように携帯版もありますよ?。

どこいこサービス http://dokoiko.inforyoma.or.jp/
携帯サイト http://dokoiko.inforyoma.or.jp/i/

当日に高知に来られないという方には地元テレビ局が放送している映像をそのまま見られるネット配信もあります。

YOSAKOI Project http://www.i-kochi.or.jp/YOSAKOI/

配信スケジュールは

8月10日(金) 本祭1日目 13:55?17:50

8月11日(土) 本祭2日目 13:55?17:50

となっています。お時間がある方はアクセスしてみてください。

そして最後に祭りが終わった後にDVDやBDの

映像ソフトを購入したいという場合はよさこい祭振興会のサイトがあります。

http://www.cciweb.or.jp/kochi/yosakoi/yosakoi.html

これらのサイトを活用して是非本場のよさこいを楽しんでください。

そして現地に来られる方はくれぐれも暑さ対策を忘れずに！あと想像以上に大音量の音楽を流すので念の為に耳栓を持っていくと良いかと思います。なんせ音楽を流す地方車には小規模ライブハウスくらいのPA機材が搭載されているグループもいますからねぇ。特にお子様連れの場合大人よりもデリケートなので気を付けておいて損は無いと思います。

それでは良いよさこいを！

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つぶやきにも書きましたがアメリカのギター誌GUITAR WORLDを購入しました。表紙はSteve VaiとTosin Abasi。この二人が対談、MESUGGAHの特集、PERIPHERYのインタビューが掲載されていると知ったら買わないわけにはいけないでしょう！

GUITAR WORLDはAmazon（勿論日本の）で取り扱っているのでTwitterでchi291さんの購入報告をきっかけに自分も購入しました。

これがヤングギターなら大まかな内容や感想を書いていくんですがこの本は英語なんですよねぇ・・・。少しずつなら理解できるので英語の勉強も兼ねて時間を掛けて読んでいこうと思います。

このGUITAR WORLD、公式サイト上でも一部の記事を読む事ができるので興味がある方はアクセスしてみてください。

Excerpt: Steve Vai and Tosin Abasi on Why Six Strings Isn't Enough

http://www.guitarworld.com/excerpt-steve-vai-and-tosin-abasi-why-six-strings-isnt-enough

Excerpt: Periphery Discuss Their Sophomore Album, 'Periphery II: This Time It's Personal'

http://www.guitarworld.com/excerpt-periphery-discuss-their-sophomore-album-periphery-ii-time-its-personal

Excerpt: Meshuggah Discuss Their New Album, 'Koloss'

http://www.guitarworld.com/excerpt-meshuggah-discuss-their-new-album-koloss

表紙＆目次

http://store.guitarworld.com/collections/guitar-world/products/guitar-world-sept-12-steve-vai-tosin-abasi

目次にもあるようにスコアのコーナーには

Meshuggah Future Breed Machine

Steve Vai Tender Surrender

が掲載されていますよ?。

さて、辞書で調べながらインタビューを読んでいきましょうかね。

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本日8月4日でわたくしアキラは34歳になりました。

少し前まで歳を取るのはあまり好きではなかったんですが病気を経験や苦労を経験すると価値観が変わるんですね。2ヶ月前の腫瘍騒動の事を考えるとこうやって無事に家で誕生日を迎えられるのが嬉しい事だと実感しています。

とはいえまだまだ体は本調子ではありませんので少しずつ調子を戻していく事も考えなくてはいけません。既にプールトレーニングは再開して少しずつ体力が戻ってきつつありますがまだまだ先は長そうです。あとできればギター製作も再開したいところ。まさこればっかりは体調次第なのでどうなるか分かりません。

ほんと健康は大事ですね?。元気があればなんでもできる、かどうか分かりませんが元気がなければ何もできませんからねぇ・・・。

とりあえず暑いうちは熱中症に気をつけて体調を崩さないようにしなくては。

YouTubeのシェクター公式チャンネルでこんな動画がUPされていました。

http://www.youtube.com/watch?v=oYYlJVUi4mc Schecter Blackjack SLS series Breakdown 2012*

お?クリス・ポーランド！お?サスティニアック！と色々気になる事ばかり！

さてBlackjackの新たなシリーズSLSの主な特徴ですがまず目を引くのがイカツイHell's Gate Skullというデザインのインレイ！そしてサンバーストと共に用意されているつや消しブラック！これまたイカツイですね?。更にネックの裏はサンバーストモデルでもつや消し状態になっており滑らかな触り心地に仕上げられているようです。ピックアップはアクティヴのBlackoutsかパッシヴのFull Shred & Jazzの組み合わせとどちらか選択できるとの事。

ユニークなのは動画にもあるようにサスティニアック搭載モデル！

http://www.schecterguitars.com/International/Products/Guitar/Blackjack-SLS-C-1-FR-S.aspx

そしてやはり注目は8弦モデル！

http://www.schecterguitars.com/International/Products/Guitar/Blackjack-SLS-C-8.aspx

う?んイカツイ!！

28インチのエクストラロングスケールにカーボンロッドが入ったメイプルネックにエボニー指板、マホガニーボディにセットネック仕様でピックアップはBlackoutsと見た目に劣らずイカツイ仕様となっています。

気になるのはお値段ですがすでにこちらのショップにて販売中です。

http://www.drumcityguitarland.com/drumcitygl/stores/1/Schecter-DIAMOND-SERIES-Select-Edition-Blackjack-ATX-C-8EX-Active-28-Scale-Satin-Black-2012-8-String-Electric-Guitar-P5728C456.aspx

販売価格949ドル！これだけの仕様でこの価格は安いですね?。

ちなみにサスティニアックモデルも同じ価格でした！

http://www.drumcityguitarland.com/drumcitygl/stores/1/Schecter-DIAMOND-SERIES-Blackjack-SLS-C-1S-SUSTAINIAC-Satin-Black-2012-6-String-Electric-Guitar-P5581C445.aspx

FRT付きは100ドル増しの1049ドル。

http://www.drumcityguitarland.com/drumcitygl/stores/1/Schecter-DIAMOND-SERIES-Blackjack-SLS-C-1FR-S-SUSTAINIAC-Satin-Black-2012-6-String-Electric-Guitar-P5677C445.aspx

それにしてもこうやって見ていると特殊な仕様のギターが低価格で手に入るアメリカのギタリストが羨ましいなあ・・・。

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