2013年1月アーカイブ

2013-01-31 のつぶやき

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人生をより良くする「シャーロック・ホームズ式の思考術」 : ライフハッカー[日本版] http://t.co/3Sv8pWOg    
13:02 PM - 31 Jan 13

Reading:島の寒さしのぐ“サルだんご” NHKニュース http://t.co/QL0Mzn2P    
12:55 PM - 31 Jan 13

N
AMM '13 - Framus Panthera 8-String & Strato Deluxe Demos: http://t.co/B9VmZpfn @youtubeさんから    
12:07 PM - 31 Jan 13

これは良いなぁ?。 Paperman - Full Animated Short Film: http://t.co/dsXMpId7 @youtubeさんから        
11:46 AM - 31 Jan 13

ディズニーのすごさがその高いクオリティと完成度ではっきりわかる短編アニメーション「Paperman」 - GIGAZINE http://t.co/yXBmmW8G
11:45 AM - 31 Jan 13

JEFF LOOMIS: Video Footage Of NAMM Guitar Clinic http://t.co/YCG7GUU2   >
01:35 AM - 31 Jan 13

こりゃKillswitch Engageの新譜も買わないかんな。    
01:08 AM - 31 Jan 13

か、かっこええ・・・、 Killswitch Engage - In Due Time (OFFICIAL): http://t.co/70JpltOX @youtubeさんから    
01:06 AM - 31 Jan 13

CES2013をまとめて振り返ってみた〜イノベーションが加速する国際家電見本市【前編】 : ライフハッカー[日本版] http://t.co/kv77drp2    

2088371302

という事で記事篇です。

今月号のザック先生の表紙を見て「随分久しぶりだな?。」と思ったらなんと2010年の9月号以来(血栓症から復活したあたり)の登場なんだとか。という事で体調の事や前回以来の活動内容、プレイスタイル、オジーさんの事、これから制作する予定の新作の事、シグネチュアモデルの事などなど・・・少しずつ語っている感じかな?とはいえDVD収録の奏法記事と合わせてヴォリューム満点の記事になっています。

その他にもインタビューではスティーヴ・ルカサー、ハロウィンの二人、マーティ・フリードマン、BETWEEN THE BURIED AND MEの二人、大村孝佳氏等のインタビューが掲載されていて変わったところではアゲ嬢メタルバンドAldiousとTHE AGONISTのギタリスト対談。意外に思いましたがTHE AGONISTの日本ツアーのオープニングアクトをAldiousが務めたんだそうです。という事もあって話題は専らツアーの事。ギターの専門的な話はありませんでした。

奏法記事はなんといってもイングヴェイ!ニューアルバム「SPELLBOUND」のフレーズを分析。抜粋されたフレーズは曲名とCD Timeが掲載されているのでどこをプレイしているのか一目瞭然。テクニックについても解説されているので分かりやすいと思います。おまけとしてディスコグラフィーの掲載されていますがこれはまぁおまけですね。

今月号は1月発売という事もあってNEW YEAR SPECIAL EDITION 「Legendary Guitar Maniaxe」という名ギタリスト32人+αの伝説の愛器を紹介しています。クラプトン、ジェフ・ベック等の伝説のギタリストからロン・サールといったマニアックなギタリストまで1ページに一人もしくは2ページで三人の構成で補完されていて+αは小さなスペースに一人1本ギターが紹介されています。珍しいところではトニー・アイオミの29フレットギター(勿論左用)やエディー・ヴァンヘイレン所有の12弦スタインバーガー等が掲載されていました。こうやって色々なギタリストのギターを一度に見るのはなかなか興味深いものですね?。

先月号ではお休みだったWEB連動のSeymour Duncan Maniacの今回のピックアップはSTK-S10 YJM Fury。YJMの文字の通りイングヴェイのシグネチュアモデルです。

http://youngguitar.jp/seymour-duncan/sdpu_12

ディマジオからダンカンにエンドース先が変わりYJM Furyが作られましたが今回の記事ではディマジオの事には触れられていません。しかしながらイングヴェイが新たなピックアップを製作するというのはダンカンにとって相当大きなハードルだったようでその苦労が記事になっていました。そういった経緯が分かるとディマジオとの違いが気になるもの。

という事で比較動画を探したところありました。

http://www.youtube.com/watch?v=dBX9apVMO2c Dimarzio HS3 and Dimarzio YJM vs Duncan YJM Fury

前半がディマジオ(ネックがYJM DP217、それ以外はHS-3)、後半がYJM Fury。どうでしょう?ディマジオの方が粒が粗くパワフルな感じでダンカンはすっきり綺麗な感じでしょうか。ともあれダンカンが今のイングヴェイの望む音という事なのでしょう。

サウンド面での記事でもう一つ興味深い記事がありました。それは「放課後”電池”倶楽部」なる「電池」にこだわった記事。よく「エフェクターの電池の種類(メーカー含む)によって音が変わる」というまことしやかな話がありますが実際音が変わるのか検証するというもの。各電池別に電圧数を計測していますが(環境や計測機器によって違う場合があるので数値は参考程度)同じ9V電池でもメーカーやアルカリ、マンガンの種類によって全然違う!物によっては10V超えている物も!電圧が違うという事はサウンドにも影響を与えるという事なのでエフェクター毎のサウンドの変化の違いが書かれています。が、やはりここはその違いを音源なり試奏映像なりを収録してほしかった・・・。一つ評価ができる点はダイソーの100円のアルカリ電池もこの企画に使われている事。しかも意外に使える優等生なんだとか。電池代も結構掛かりますからこういう情報は有益でしょう。興味がある方は是非記事を読んでみてください。

あと最後に気になったのがKemper Profiling Amplifierという機材。アンプコピー機ともいえる機材で以前このブログでも紹介しましたが今月号ではその機材がハロウィンとアクセプトのウルフ・ホフマンが使用していると書かれていたのでこれからこういった機材が徐々に浸透してきていくのかなと感じました。

という事で「今月のヤングギター」にようやく追いつく事ができました。今月号は新年号という事もあってDVD、記事ともにヴォリューム満点で充実した内容でした。来月号ではなんとスティーヴ・ルカサーがDVDに登場するとの事!これは見逃せませんねぇ?。

 

※今月号の目次やPCでのちょこっと立ち読みはこちら

http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2088371302

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2013年 02月号
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価格:¥ 980(税込)
発売日:2013-01-10

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2013-01-30 のつぶやき

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2013-01-29 のつぶやき

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2013-01-28 のつぶやき

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ふぅ?。ようやく今月号に追いつきました。

IMG_0145

てなわけで今月のヤングギターです。今月号の表紙&巻頭特集&DVDには暴拳王こと(何故に?)ザック・ワイルド!!いや?しばらく見ない間にワイルドさがパワーアップしてますね?。当然プレイの方もワイルドですよ?。

今月のDVDのトレーラーはこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=Z55aEB4CGKY YOUNG GUITAR 2013 Special DVD

まずはザック先生ですが実際に演奏しながら各フレーズについて解説するというまさに先生という敬称がぴったりなコンテンツになっています。フレーズはお得意のペンタトニックを主体に発展させるスタイルでチキンピッキングを交えたカントリーチック、ブルージー、ロックなフレーズを披露してくれています。きちんと音楽理論に基づいて解説して時にはアドバイスをしてくれるというのも心強いです。意外なところではアルペジオテクニックも披露していたりもしますよ。あと最近手にしたギターの説明や自宅スタジオの膨大なギター・コレクションを流し撮りした様子も収録されています。あまりにも膨大なギター郡なので1本1本見る事ができないのが残念ですがこうやって見る事ができるだけでも貴重なコンテンツだと思います。

続いては初登場のドイツのプログレデスバンド「OBSCURA(オブスキュラ)」の二人。

参考動画

http://www.youtube.com/watch?v=ZAJJATb9Xf0 Obscura - Omnivium Tablature Book Session I (Vortex Omnivium)

演奏しているところを初めて見ましたが巧いですね?。DVDでもその巧みなテクニックを余すこと無く披露しています。ツイン・ギターによるリフワーク、ソロワークをそれぞれのパートに分かれてゆっくり弾いてくれています。参考動画を見て7弦RGDを弾いているクリスティアン氏の指使いに違和感があるかもしれませんが彼は局所性ジストニアという神経系の疾患を抱えていて左手中指がスムーズに動かない状態なんだそうですがそれをスライドや両手タッピングテクニックを発展させる事で演奏に不都合が出ないレベルまで克服しているんだそうです。いやはや凄いとしか言いようがありません。終盤にはそういったテクニックの説明や使用ギターについて語っています。

お次はタッピング!記事連動の奏法講座で藤岡幹大氏が定番のシンプルなフレーズからストレッチやスキッピング、スウィープを駆使した難解なフレーズまで通常の速さとゆっくり演奏でお手本を見せてくれています。後半にはオーバーハンドの両手タッピングも出てきますよ?。それにしても藤岡先生はマニアックなネタ(フレーズ)を提供してくれますな。

最後はお馴染みクリス・デュアーテ先生による記事連動の連載講座。今回は「」「”SRV"的な軽快ブルース・ロック・プレイ」というテーマで基本的なロックンロールパターンを徐々に発展させて9thコードを入れたりして特徴を持たせたバッキングを実演。それに合わせリードを弾いていきますがソロにも高速カッティングを入れる事によりSRV的な味を付け加えています。ひと通り演奏した後しっかり解説してくれているのでより理解が深まると思います。

という事で今回は製品紹介のコンテンツが無く4つの演奏系のコンテンツで充実したものでした。記事の方は特別16ページ増!!となっているので期待できそうです。

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2013年 02月号 YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2013年 02月号
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2013-01-27 のつぶやき

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NAMM 2013に合わせての発表なのかIbanezの2013年モデルが公開されていました。

※ただし国内ではなくアメリカの公式サイトですけど。

http://www.ibanez.co.jp/usa/products/New/index.html

 

※しかし先ほど各機種の詳細を知ろうとアクセスしたところ新製品情報にアクセスが集中している所為なのかページが表示されにくい状態になっていました。

なので詳細はサイトがスムーズに表示されるようになってからという事で。

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2013-01-26 のつぶやき

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《動画でNAMM》

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という事でついに始まりましたNAMM 2013!!どんな新製品が登場するか気になりますが役に立つのがYouTube。今も続々動画がUPされていますがその中でも更新頻度の高い有益なチャンネルを紹介したいと思います。

 

TTK Gear Reviews

http://www.youtube.com/user/lmsjr

 

Guitar Center At NAMM

http://www.youtube.com/user/GuitarCenterAtNAMM/videos?view=0&flow=grid

 

Premier Guitar

http://www.youtube.com/user/premierguitar/videos?flow=grid&view=0

 

ACCORDO.IT

http://www.youtube.com/user/accordoTV/videos?view=0&flow=grid

 

あとDean Guitarsでは現地時間明日12時、明後日、明々後日は10時から生中継を行うとの事。日本では早朝なので早起きが必要ですね。

http://www.deanguitars.com/namm13.php

 

とりあえずこんな感じですがこれらの動画を見るだけでも結構な量なのでまた追々興味深い製品を選んで紹介しょうと思います。

今日見た中で気になったのはこちら

http://www.youtube.com/watch?v=WI2r5-pJPPU NAMM SHOW 2013: Tosin Abasi New Signature Guitar

IbanezのTosin Abasiモデルの8弦ギター。展示されている物には価格表示もあるようなので市販されるかもしれません。

あと動画ではありませんがこれまたIbanezのトニー・マカパイン先生の9弦ギター!!

http://iheartguitarblog.com/2013/01/namm-ibanez-9-string-prototype.html  | I Heart Guitar Blogより

Ibanezやりましたねぇ?。ついに9弦ですか!

ただしこれはプロトタイプとの事。需要があればそのうち市販される・・・と良いですね。

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2013-01-25 のつぶやき

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2013-01-24 のつぶやき

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2013-01-23 のつぶやき

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《更に多弦いろいろ?》

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さぁいよいよNAMMが近付いてきましたが新製品の情報がどんどん出てきていますよ?。

 

DEAN GUITARSからマイケル・アンジェロ先生の7弦ギターが登場

http://www.deanguitars.com/mab_series.php

mab7

アンジェロ先生の7弦ギターって前に出てなかった?と思いましたがあれはたしかクアッドギターの下の部分が7弦だったんでしたっけ。兎に角NEW FOR 2013の文字通りこのギターはニューモデル!!主な仕様は25.5インチスケール24フレットでボディーはアルダー、ボルトオンのメイプルネックにエボニー指板、7弦フロイドローズにEMG707ピックアップを搭載しています。お値段はショップサイトによると1,199,99ドル。

http://www.drumcityguitarland.com/drumcitygl/stores/1/Dean-MAB-7-Signature-Warrior-Flame-7-String-Electric-Guitar--P6076C432.aspx

なのでそれほど高くないのが魅力的です。アンジェロ先生が7弦ギターを弾いているところは見た記憶が無いんですがこれからどんどん使用するんですかね。ギターとともにアンジェロ先生のプレイも今後が期待できそうです。

 

Jacksonから7弦や8弦が色々登場?

http://www.sevenstring.org/forum/sevenstring-guitars/225120-new-jackson-7s-2013-a.html sevenstring.orgより

Dinkyの7弦 http://www.thomann.de/gb/jackson_js32_7q_dinky_na.htm

http://www.thomann.de/gb/jackson_js22_7_dinky_sb.htm

クリス・ブロデリックの7弦シグネチュアモデルの廉価版 http://www.thomann.de/gb/jackson_broderick_pro_soloist_7_sw.htm

Dinkyの8弦 http://www.thomann.de/gb/jackson_pro_dka8_dinky_mbk.htm

http://www.thomann.de/gb/jackson_js32_8q_dinky_tr.htm

このラインナップは強烈ですね?。7弦は200ユーロ、300ユーロ台の低価格からクリスブロデリックモデルも899ユーロとお値打ち価格、8弦でさえも333ユーロ、811ユーロとお値打ち価格なのが魅力ですね。今まで少なかったメイプル指板のモデルや8弦のD-activator が最初から搭載されているモデルがあるというのも魅力的です。

 

という事でJacksonがかなり頑張ったラインナップを出してきました。まだJacksonの公式サイトには掲載されていませんがショップサイトによるとに掲載されているので確実性のある情報だと思います。個人的にはアンジェロ先生の7弦とクリスブロデリックモデルが欲しいと思いました。

というか今年ブログで紹介した多弦はどれも欲しいと思わせてくれているモデルなんですよね。嬉しいような(全部は入手できないので)悲しいような・・・。

他にはどんな多弦が出てくるんでしょう?

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2013-01-22 のつぶやき

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2013-01-21 のつぶやき

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自動でチューニングしてくれるシステムは色々このブログで紹介してきましたが今回紹介する自動チューニングシステムが凄いんです。

まずは動画から

http://www.youtube.com/watch?v=wv7Zs9naEtM Gibson Rocks CES 2013 - Episode 6

CES(コンシューマーエレクトロニクスショー)のギブソンブースの様子なんですが家電見本市みたいなイベントにギブソンが出展してたんですね?。

それにしてもこのMini-ETuneは凄いですね?。何が凄いってこのコンパクトさ、そしてヘッド部だけでシステムが完結しているという事。今までのロボットギターやブリッジに仕込まれたオートチューニングシステムだとボディー部に大穴を開けてシステムを組み込んだりしていましたがこのMini-ETuneはヘッド部以外は通常のギターと同じ。ヘッド部に関してもそれほど大きな加工は必要ないようです。

ギブソンのMini-ETuneのページ

http://www2.gibson.com/Min-ETune/#

Gallery_Headstock

このようなユニットだけで構成されています。

Gallery_CPU_1

Gallery_Tuner

電源は小型の充電式バッテリーを使い12の基本的なチューニングがプリセットされているのと6つのオリジナルチューニングを設定できるようです。

Mini-ETuneが搭載されているギブソンギターのラインナップ

http://www2.gibson.com/Products/Electric-Guitars/Gibson-USA.aspx?ProductGroup=Min-ETune%E2%84%A2

このようにヘッド裏以外は普通のギターと変わらないというのも良いですね?。お値段もそれほど高くなっていないので手に入れやすいのではないでしょうか。

個人的には別売りでこのユニットを売って欲しいところですが果たして・・・。

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2013-01-20 のつぶやき

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2013-01-19 のつぶやき

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何やら予想外の情報が入って来ました。

http://www.sevenstring.org/forum/extended-range-guitars/224755-ibanez-j-custom-8-string.html

8弦のJ.custom!!

http://www.guitarcenter.com/-i2824669.gc

しかも既にGuitarCenterで注文を受け付けているというのには驚きました。

まだ公式サイトでは発表されていませんし詳しいスペックも分かりませんが

お値段は

$4,299.99!!

う?ん

やはり高嶺の花ですな?。

でも8弦のJ.customを望んでいた人もいるでしょうからこれは良いニュース!

それに8弦でもJ.customが出るという事は8弦はそれなりに売れていて需要もある、という事は他のシェイプやスペックの8弦が今後どんどん出てくる可能性があるという期待ができるかのではないでしょうか。

これはますますNAMMに期待してしまいますな。

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《薬だけでも診察》

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好酸球の病気の方は以前の診察から2ヶ月経ちましたので病院に行ってきました。

今回は内科の担当医が学会で不在という事が事前に電話連絡があったので血液検査は無し。薬だけもらう感じかなと思いましたが別の医師によるちょっとした診察はあるんですね。まぁ以前より体調が悪くなっていないか確認しないといけないのは当然ですよね。といっても普段より待ち時間も短かったので良しとしましょう。

皮膚科の方も病み上がりの今は無理して薬の量を減らす必要もないだろうという事で特に薬の量を変える事もありませんでした。

さて次の診察ですが・・・いつものような9週間後だとまたも学会で担当医がいないとの事。という事で2ヶ月後の3月は腫瘍摘出した泌尿器科の診察、好酸球の皮膚科、内科それぞれ別々の診察日となってしまいました。やれやれ・・・。

そうそう、病院に行ったら自動受付機が新しくなっていたのと支払いが精算機に変わっていました。そのおかげなのか待ち時間が短くなったような・・・あとカードの類が使えるのでキャッシュレスで支払いできるのもラクでした。ただお年寄りには大変でしょうから側に案内係がずっと必要だろうなあ。

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2013-01-18 のつぶやき

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2013-01-17 のつぶやき

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という事で記事篇です。

2088371301

先月号の注目はなんといっても王者イングヴェイ!

12月に発売されたニューアルバム「SPELLBOUND」についてのインタビューと機材紹介が掲載されていますが今作の特筆すべき点はPro Toolsシステムを導入し活用しドラムやベース、ヴォーカルも13曲中3曲のみが歌入りですがそれも自身で唄いすべてのパートがイングヴェイというイングヴェイ尽くしのアルバムになっている事。Pro Toolsを導入する事がかなり意外でしたがどういう風に使うことになったか等もインタビューで語られているので読むと面白いかもしれません。ちなみに奏法特集は次号(今月号)ですがスコアのコーナーでタイトル曲「Spellbound」が収録されています。

アルバムが気になった方はAmazonで一部試聴する事ができますよ?。

http://www.amazon.co.jp/Spellbound/dp/B00A9DGJQM/ref=sr_1_5?ie=UTF8&qid=1358339761&sr=8-5

その次に目を引いた記事はLOUD PARK特集。1ページ中4バンドくらいのやや大きめのレポと1バンド1ページのインタビューはフェス系の記事にしては多くページを割いているのではないでしょうか。今回のLOUD PARKは都合上参加できないメンバーがいたバンド(クリストファー・アモット、スレイヤー)がいたりメンバーチェンジがあったバンド(HIBRIA)がいたりとなかなか大変なバンドがいましたがそういったエピソードもインタビューで知る事ができます。(ただしスレイヤーのインタビューはありません)

他にもライヴレポではトニー・マカパイン、マイク・ポートノイ、ビリー・シーン、デレク・シェリニアンという技巧派プレイヤーバンドのレポ、自分が行きそこねたTosin Abasi率いるAnimals As LeadersとBETWEEN THE BURIED AND MEのツアー最終日のレポ、THE AGONISTのライヴレポなどなど自分好みのライヴレポが多かったんですがいかんせんページのスペースが少ない!一番注目していたAALのレポが1ページの半分ですからねぇ・・・。これは残念でした。

そのほかにもKAMELOTのインタビューも個人的には気になりました。

あとはDIR EN GREY(27インチ7弦等の機材も登場)とか雅-MIYAVI-とかAldious等の日本勢、大御所ではAerosmithのジョー・ペリーの記事等もありました。

他には“速弾きの美学”feat.『光速王』なる記事でシュレッド系ギタリストのコンピレーションアルバム「光速王?LEGENDARY SHRED GUITAR KINGDOM?」の特集記事がありましたがこういうコンピレーションアルバムがあったんですね?。

http://cnt.kingrecords.co.jp/blog-metal/etc/%E5%85%89%E9%80%9F%E7%8E%8B%EF%BD%9Elegendary-shred-guitar-kingdom%EF%BD%9E.html

ロック篇とフュージョン篇がありロック篇では横関敦氏、小林信一氏等のメタル系の日本勢、フュージョン篇ではフランク・ギャンバレやトニー・マカパイン、呪いッセ氏等の速弾きを得意とするプレイヤー達が名を連ねていますね?。特集では速弾きの歴史からコンピレーションアルバム以外の代表的な速弾きプレイヤーの事やコンピ出演者それぞれの特徴等の他大田カツ氏のインタビューも掲載されています。特に日本勢はこうやって一枚のアルバムに名を連ねる事は珍しいのでこういう企画も面白いと思いました。

そして記事とWEB連動のSeymour Duncan Maniacの今回のピックアップは・・・

ありません。

どうやら1月号はお休みで次号(今月号)に掲載されているようです。

という事で今月、じゃなかった先月号は読み物系記事が多かったので読み応えのある記事が多かったです。DVD以外の奏法記事はやや少なかったかな?

今月号は久しぶりにザック・ワイルドが登場との事ですが果たして弾きまくっているんでしょうか。

 

※1月号のPCでのちょこっと立ち読みや目次はこちら

http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=2088371301

 

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2013年 01月号
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2013-01-16 のつぶやき

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2013-01-15 のつぶやき

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《多弦いろいろ?》

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NAMM 2013が近付いてきて新製品らしき情報が色々と出てきたので紹介。例によって不確定の情報も含まれていますのであしからず。

Sterling by Music Man JP70

http://www.guitartrump.com/homebase/sterling-by-music-man-jp70-models-details-announced/

Music Manの定番モデルの低価格モデルを発売しているSterling by Music Manからジョン・ペトルーシのシグネチュアモデルの7弦がNAMMで登場するとFacebookでアナウンスされたようです。

https://www.facebook.com/SterlingbyMusicMan

Sterling by Music Manといえば3万円台から高くても10万円しない低価格が魅力ですがこのJP70はいくらくらいなんでしょう?価格によっては欲しいかも?

ただカラーリングが凄いですね?。他のカラーリングもあると良いんですが・・・。

 

Mayones Setius GTM 8

http://www.mayones.com/en/katalog/setius/Setius_GTM8

setius8

以前このブログでもMayonesのREGIUSというモデルの8弦ギターは紹介しましたが今度はSetiusというモデルの8弦!!ボディーシェイプの違いもありますが特徴はなんといっても8弦用のtune-o-maticブリッジを搭載している事。スケールは27インチ、ピックアップはEMGかBare Knuckleか選べるようです。Mayonesは最近日本にも入ってきているのでこのモデルも日本に入ってきてほしいですね。ただしお値段は30万オーバーとかあるので自分は手が出そうにありませんがこういうモデルはどんどん日本でも販売してほしいです。

 

IbanezからJEM7Vの7弦が登場?

http://www.jemsite.com/forums/f18/ibanez-2013-who-has-the-inside-scoop-124112-46.html

UniverseじゃなくJEM?本当に?と疑ってしまいそうになりますがあちこちで画像も出まわっているんですよね。最近は画像編集も簡単にできてしまうので確定情報とするのはまだ早いとは思いますが個人的にはJEMの7弦も見てみたいという事でNAMM2013にて発表してくれる事を期待したいと思います。

 

NAMM 2013まであと10日ほどですがこれからどんどん出回ってくる新製品の情報に期待して注視していきたいと思います。

http://www.namm.org/thenammshow/2013

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2013-01-14 のつぶやき

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2013-01-13 のつぶやき

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既に今月のヤングギターが発売されているので早く追いつかなくては!

てなわけで先月のヤングギターです。

IMG_0138

表紙と巻頭特集は新譜「SPELLBOUND」を発売した王者イングヴェイ。ちなみにDVDには出演しておりません。

先月のDVDのトレーラーはこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=hThMz45DJ8I YOUNG GUITAR 2013 January special DVD

まずはジョージ・リンチ先生ですがニューバンドT&Nのアルバム「SLAVE TO THE EMPIRE」からのデモ&リックを披露しています。どれもリンチ節全開といった感じですがアルバムの何曲目にどのフレーズが使われているかも掲載されているのでアルバムをお持ちの方は参考にすると良いかと思います。お約束の使用ギターの紹介もありますが今回はTigerとESPのテレキャスシェイプのみでした。

お次はお馴染みのSyu氏。相変わらず超絶テクニック、超絶シュレッドを全開で披露してくれています。今回はメジャー調のクラシカルなプレイがあったり新たに入手したアンプの解説もあったりします。いやーいつ見ても凄まじい演奏です。

Blackstarの製品紹介では新たな機能を組み込んだID;SERIESのID:100TVPが登場。その新たな機能とはTVP(True Valve Power)というパワーアンプのパワー管のサウンドを6種類の中から自由に切り替えできるというもの。デモ演奏ではデモンストレーターのジェイミー・ハンフリーズがそれぞれのアンプのキャラを生かしてジミヘン風、スラッシュ風、イングヴェイ風に演奏、更には各種機能を実際に操作しながら説明しているので使用感等が伝わるので興味がある人にとっては参考になるのではないでしょうか。

もう一つの製品紹介はDigiTechのワーミーペダル。第5世代となるニューモデルはルックスは初期型と同じですが音質が向上し新たにCHORDSモードというコードプレイでもハーモニーを保ったままワーミープレイが可能との事。デモ演奏ではギタリスト渡辺真樹氏が各フレーズをワーミーON/OFFして弾いてくれているのでどんな効果があるのか分かりやすくなっています。

記事連動のブルース講座クリス・デュアーテの「TEXAS BLUES MAGIK」の今回のテーマはコードバッキングとチョーキングエクササイズ。これまでよりもレベルが高くなったようでバッキングもソロ崩しながらも全体のテーマはおろそかにしないように弾くというのは実に難しい!丁寧に解説をしてくれていますがこういうのは経験を積まないと厳しそうですな・・・。

という事で先月号のDVDはこんな漢字でした。記事の方は王者が登場しますがどんな感じでしょう。

YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2013年 01月号 YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2013年 01月号
価格:¥ 980(税込)
発売日:2012-12-10
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2013-01-12 のつぶやき

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2013-01-11 のつぶやき

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《SoundCloud始めました》

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新しい年を迎えて今年は何か音楽的な事もやりたいな?と思い立ったが吉日、

という事でSoundCloudなるサービスを自分も使ってみる事にしました。

https://soundcloud.com/

ご存じの方が多いかと思いますがYouTubeのサウンド版って感じですかね。音を共有して再生している音源の再生箇所にコメントできたりユーザー同士でコミュニケーションを取る事ができたり更には大手のレーベルも公式で新曲を配信してたりします。

とりあえずこちらが自分のページです。

https://soundcloud.com/akira_igossometalzeyo

手始めに昔(2003年?2004年くらい)に宅録していたデモをUPしてみました。デモ曲には知り合いのバンドを手伝った時に提供した曲もあるのでちょっとPOPなものもありますが原則として7弦ギターを使って録音しています。ギターサウンドはPODxtを使用していたかな?あと何曲かあるので随時UPしようと思っています。

その他にもこれから8弦ギターの音やデモ曲やらをUPできればと思っていますので宜しくお願いします。

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2013-01-09 のつぶやき

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2013-01-08 のつぶやき

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2013-01-07 のつぶやき

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《SCHECTERからOmen Active-8登場》

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SCHECTERのサイトにて新たにOmen Active-8という8弦ギターが掲載されていました。

http://schecterguitars.com/International/Products/Guitar/Omen-Active-8.aspx

schecter_330

見た目はさほど通常のOmen 8と変わっていない印象ですが主な変更点はピックアップがDuncan Designed HB-105/8B-105/8N というギターの機種名から察するにアクティヴタイプなのでは?というピックアップが搭載されている事とスケールが26.5インチだったのが28インチになった事でしょうかね。

Omen 8といえば販売価格が399ドルくらいの低価格が売りですが(日本では正式に取り扱っていない所為か並行輸入品で6万円?7万円)このOmen Active-8もアクティヴタイプとしてもそれほど高くはならないのでは?と思いますがどれくらいの価格になるんでしょう?

日本での正式販売は今のSCHECTER JAPANだと厳しいかな?。

こうやって価格帯や仕様等同じシェイプのヴァージョン違いを出す事も良いんですが個人的にはそろそろ別のシェイプの8弦が見たいかな?

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2013-01-06 のつぶやき

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2013-01-05 のつぶやき

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新年最初の多弦ネタはIbanez!

例によってまだ公式サイトに載っていないモデルもあるのでタイトルに「?」が付いています。

情報元はお馴染みsevenstring.orgから

http://www.sevenstring.org/forum/extended-range-guitars/222913-ibanez-8-string-iron-label-eir8-2013-a.html

13機種のニューモデルの記事。

http://www.musicradar.com/totalguitar/13-new-ibanez-electric-guitars-under-1000-that-we-cant-wait-to-play-569098

コメント欄に寄せていただいたタックンさんのコメントの通りUniverseの廉価版やGIOシリーズの超低価格(?199)の7弦や30フレットの低価格(?399)モデルがありますね?。

そしてこちらはショップサイトの情報

http://www.gear4music.fr/fr/Guitare-and-basse/Ibanez-RGIR28FE-8-cordes-guitare-electrique-noir/P4S

RGIR28FEという型番から28インチではないかと思える8弦で販売価格?748.76という低価格でありながらピックアップはEMG 808という仕様。そしてブリッジもRG8のスタンダードなフィクスドでもロックタイプでもなく最近の6弦、7弦のフィクスドモデルに搭載されているGibraltar Standard bridgeの8弦ヴァージョンのようです。このブリッジを採用する事で低価格帯と差別化しているんでしょうかね。

http://www.gear4music.fr/fr/Guitare-and-basse/Ibanez-S8QM-8-cordes-guitare-electrique-Transparent-Red-Burst/P56

こちらはSシリーズの8弦。こちらもブリッジがGibraltar Standard bridgeでピックアップがパッシヴタイプとなって販売価格が?699.58となっています。Sシリーズを8弦化した事でどれくらいの薄さ軽さと演奏性が維持されているのか気になります。

という事でまだ公式発表されていないモデルが多い状態ですが個人的には30フレットモデル、Universe、8弦は両方とも欲しいと思いました。

今回かなり気になるモデルばかりでしたがあとは正式な発表と毎度の事ながら日本での販売がどうなるかですねぇ・・・。

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2013-01-04 のつぶやき

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2013-01-02 のつぶやき

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《新年》

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一年の計は元旦にありとよく言いますが今年の元旦はずっと寝っぱなし。文字通りの寝正月でしたが今年はこういう感じで無理せずのんびりやっていこうかなと思っています。やっぱり去年のように病魔にやりたい事を邪魔されたくありませんからね。

毎年恒例の新年の一曲はまたもやメタルでも多弦でもなく昨日のDon't Stopつながりと今の心境でこの曲。

http://www.youtube.com/watch?v=HgzGwKwLmgM Queen - 'Don't Stop Me Now'

う?ん名曲ですな?。名曲は色褪せませんな。

ただある映画を見てからこの曲を聴くとその映画の事を思い出してしまうようになってしまいました・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=_YWXNHAvG6E Shaun of the Dead (Queen-Don't stop me now)

ショーン・オブ・ザ・デッドという映画で所謂ゾンビ物ですが違った意味でなかなか面白い映画なので未見でお正月に暇を持て余している事がありましたら是非見てみてください。

こんな感じで今年もマイペースでやっていきますので今年も宜しくお願いします。m(__)m

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2013-01-01 のつぶやき

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