ラウドネスの公式HP http://loudness.jp/ によると、気になっていた樋口っつあんの代役は「手数王」でおなじみの菅沼孝三氏に決まったそうです。
かなり意外な人選だと思いましたが、よく考えるとVo.の二井原氏は以前手数王とデッドチャップリンというバンドをやっていましたっけ？接点があったとはいえプレイスタイルはかなり違うはずですが大丈夫なんでしょうか？
手数王自身のバンド「FRAGILE」でフュージョンスタイルながら少しヘヴィな楽曲もあったような気もしますが自分の記憶の中でヘヴィな楽曲で叩いていたのは「FEEL SO BAD」の1stアルバムくらいなような・・・。
ともあれラウドネスファン、手数王ファンならずともこの組み合わせで演奏しているのを見られる機会はなかなか無いと思いますので樋口っつぁんの復帰を祈りつつライブでその違いを楽しむのも良いのではないでしょうか。
YouTubeで検索するとこんな動画がありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=buVcU-I_xOc Kozo Suganuma Super drums solo
http://jp.youtube.com/watch?v=8SpgAVNkddU 菅沼セッション
かなり手数ってますねぇ?。
デッドチャップリンは音源のみありました。
http://jp.youtube.com/watch?v=33Eysp31ZEQ Ded Chaplin - Money Eater
手数王が加わったラウドネスはどんな感じになるんでしょうね?。
かなり悩んでの人選だったと思いますよ。彼が適任でしょう。そう思います。
初練習は…。やっぱりでしたよ。『隠し部屋』に少し本音書いたけど…。楽器を持ってこない・曲（１曲だけ）覚えてこないと最低ランクでした。バンド全体の練習には程遠い…。これをある程度レベルアップさせてライブ出来るのかな？って。
とほほ…でした。
＞ひろさん
そうですね。プロ中のプロなんですから問題無いでしょう。このメンバーでのライブも見てみたいものです。
初スタジオは大変だったみたいですね。なんか高校の時のバンド練習を思い出しました。でも完成されたバンドと違って色々とやりがいがあって面白いかも？とも思いました。