あれ〜?この言い回し6年前の好酸球の症状で入院した時も聞いた気がするんですけど。あの時は症状の写真を撮られまくったり遺伝子の検査をしたりなかなか大変でしたっけ。
今回切除した腫瘍の検査の速報的なものが出たんですがとても珍しい症状で担当医も初めて見たんだそうです。とても珍しいものなのできちんとした診断をする為にも東京に送ってきちんと調べてもらうそうです。う〜んこれはいったいどういう事なんでしょう?
ともあれ、既に問題の箇所は切除しましたしPET-CTの結果、癌らしいものも確認されなかったので今どうこうする必要も退院のスケジュールも変える必要もなく家に帰る事ができます。あれこれ考えてもしょうがないのでまずは家に帰ってゆっくりしましょうか。
それにしても珍しい音楽や楽器を追い求めると病気まで珍しいものを引きつけてしまうんでしょうかね。
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