http://ak-metalmaniacs.blogzine.jp/metalmaniacs/2013/06/ibanez7_btb7_a8.html
http://ak-metalmaniacs.blogzine.jp/metalmaniacs/2013/06/ibanez7_f7fe.html
先日紹介したIbanezの7弦ベースBTB7のデモ動画がYouTubeの星野楽器(Ibanez)公式チャンネルにてUPされていました。
http://www.youtube.com/watch?v=RHd9SEq3xeY BTB7 with Franck Hermanny (Adagio)
演奏しているのはフランスのメタルバンドAdagioのFranck Hermanny。楽曲がちょっと個性的なので7弦の特性である高音を使ったプレイはちょっと分かりにくいかな?
Franck Hermannyはかなりの巧者でIbanezのフレットレス/フレッテッドベースのAshulaのデモ演奏はこのベースの特性を上手く引き出していたんですけどね。
http://www.youtube.com/watch?v=idp9NO_v1VE Franck Hermanny Ibanez Ashula Bass Demonstration
今回7弦のデモを引き受けたという事はもしかしたら今後Adagioでこの7弦ベースを使うかもしれないので今後に注目したいと思います。
それにしても巧いなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=NHeyCux7efA EXTREME SLAP SOLO 6-STRINGS BASS - Dvd Teaser
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これめちゃくちゃ欲しくなって来ましたよ。次の仕事が割合早く決まれば借金しても買うかもしれませんね。高音弦をチューニング変えてオクターブ違うギターとして使いたいです。
>エルさん
なるほど。7弦ギターのオクターブ下のチューニングにすると運指やコードフォームで混乱しなくて済みますし使い勝手も良さそうですね。実際に弾くとまた色んなアイデアも出てくるでしょうから次の仕事が早く決まって7弦ベースを購入できると良いですね。
記事とは全く関係ないのですが、御自身の体調等で周りの目が信じられなくなった事はありませんか?私は最近ちょっと自分の体調面などで女性から不快感を与えられ少し女性不信になってます(^_^;)
>エルさん
女性不信とは只事ではありませんね・・・。こればっかりはほんとに大変な事だと思います。
病気を抱える人にとっては人の目や態度も障害になる事があるような気がしますね。
自分の場合、重症化しない限りは目に見える症状が出て来ないのと一般的に知られてない病気なのでなかなか理解されない事がやっかいです。同じようにパッと見症状が出ていないような病気をお持ちの方は苦労しているのではないかと思います。また症状の辛さも実際体感しないと分からないでしょうから難しいですよね。
病気に対して理解してくれる人、してくれない人それぞれいますからコミュニケーションをとって理解されないならそういう人だと諦めるしかないのかなと思いますが他の人はどうやって対応しているのか知りたいです。
実はですね。三年くらい友達として片思いしていた人を食事に誘ったんですよ。そしたら体調面を理由に汚いものの様な言動を取られ幻滅しました。正直凄くショックを受けて寝込んで会社を休みました。
>エルさん
なるほど。その方の普段の性格や言動を知らないので元々そういった言動をする方なのか体調の事に関して間違った知識を持っているかよく分かりませんがそれはしんどいですね。
間違った知識を持っているのであればコミュニケーション次第でどうにかなるかもしれませんが・・・。
自分はここのところ浮いた話自体全く無いのでアドバイスのしようがないです・・・。ちょっとは浮いた話が無いものですかね。
その人は病院で働いていてバリバリの専門家です。それなのに病気で差別するのは呆れましたね。
アキラさんも何か浮いた話出来て来ると良いですね(o^∀^o)
>エルさん
病院で働いている人だと親身になってくれる人とかなりドライな人、それぞれ極端な人がいる印象があります。大変な状況にもなる事があるのでそうじゃないとやっていけないのかもしれませんけどね。同級生にもいますけど久しぶりに会ったらサバサバした感じになっていました。
だとしても差別的な言動はダメですよね。
お互い良い話があると良いですねぇ。