ラウドネスの公式サイトにニューアルバム「KING OF PAIN 因果応報」からPOWER OF DEATHという曲のサンプルがUPされていました。
ramファイルって・・・。リアルプレイヤー形式ですか。随分懐かしいというか最近では珍しい形式ですね?。それはさておきPOWER OF DEATHですが昔のラウドネスっぽい感じ?ライクヘルとかのあたりを思い出しました。こういうメロディアスなリフは良いですね?。チューニングも最近のダウンチューニングとは違ってレギュラーでしょうか。そして今回からアンパンさんのドラムなのでどういったアプローチになるのかも注目です。やはりツーバスを生かしたドラムになるんでしょうか。
ニューアルバムの発売日は5月19日との事。お値段3200円とちょっと高めですが32pのブックレットが付いていますし楽曲数も14曲と多目になっています。
収録曲は
- REQUIEM
- THE KING OF PAIN
- POWER OF DEATH
- DEATH MACHINE
- DOODLEBUG
- Rule the world
- Straight out of our soul
- Where am I going?
- EMMA
- NARAKA
- DOCTOR FROM HELL
- HELL FIRE
- #666
- NEVER COMES
HELLとかDEATHとか満載の楽しみなタイトルばかりですな?。
そうそうMySpaceではこれまでのダウンチューニングなラウドネスの曲や色々な動画も見ることができますので興味がある方はアクセスしてみてください。
http://www.myspace.com/loudnessisback
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KING OF PAIN 因果応報 価格:¥ 3,200(税込) 発売日:2010-05-19 |
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こんにちは。いつも楽しく読ませてもらってます!
ラウドネスの新譜、「HELLとかDEATHとか満載の楽しみなタイトルばかり」とのことですが、どうやらアルバム全体のコンセプトが「地獄」らしいですね。
こちらのサイトのインタビューで仰ってました。
http://topic.auctions.yahoo.co.jp/music/guitarlabo/takasaki/vol1/
そして、全曲レギュラーチューニングとのことで、その辺りも含め、非常に楽しみですね!
>78さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
先ほどリンク先のインタビューを拝見しましたがこれはなかなか興味深い内容ですね。まさかタッカンさんがヤフオクを利用していたとは(笑)。
新譜のコンセプトは「地獄」なんですね。このインタビューを読むとコンセプトについて考えられている事がよくわかりました。レギュラーチューニングにしたのはCLASSIC LOUDNESS LIVEで初期の曲にフォーカスを当ててプレイした事が影響しているんでしょうかね。そういった事を踏まえると更に新譜が楽しみになりました。
興味深い情報を教えていただきありがとうございました。また何か情報等がありましたら教えていただけるとありがたいです。