http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070314-00000148-jij-soci
昨日の胴体着陸の故障の原因は前輪格納部分の開閉扉を動かすアーム付近のボルト1本が脱落し、ボルト周囲の金属製部品が飛び出てアーム部が動かなくなり、扉も開かなくなった為との事。これは整備ミスなのか設計ミスなのか調査の結果を待ちたいと思います。
今回ニュースで知ったんですが高知空港に入港する便は全てボンバルディア社製の物だそうです。なおさら原因究明を早くして安全対策をとってもらわないと利用者が減りそうで心配です。
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