《本当に薬?》

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新しい薬を追加されるとその薬について説明を受けたり薬についての説明書をもらったりするんですがその度に思うのが薬の効果に対して副作用が多い!必ず副作用が出るわけではないけど説明書にずらりと副作用が並ぶと大丈夫か不安になってしまいます。

今回追加された薬は元々は糖尿病を治療する為の薬で肝臓にも効果があるとの事で追加する事になったんですが副作用に書いてあるのは、強い空腹感、冷や汗、めまい等(低血糖症状)吐き気、食欲不振、体がだるい、皮膚や白目が黄色くなる等、体のむくみ、急激な体重の増加等、筋肉の痛み、こわばり、手足の脱力感、赤褐色の尿が出る等、といった内容。今のところ少し筋肉痛になったくらいですが本当に大丈夫なのかなぁ・・・。ちゃんと効果が出てくれれば良いんですが。

ステロイドも長期間服用すればするほど体には良くないのでさっさと病気を治して薬が必要ない体になるのが一番という事ですかね。

コメント(3)

同感っす!薬効が先か副作用が先か、本当に体にいいのか疑っちゃいますよね。
ステロイド長期服用も筋萎縮に負けるもんかと動けば骨粗しょう症のカゲにおびえる日々・・・。ほどほどに動くってムズカシイ

体治すのか悪くするのか判らなくなる様な薬ですネ。実はオイラも気管支炎時に貰った薬、5日分あったのに気持ち悪くなるんで3日で飲むの辞めました。なんで気持ち判ります。

>TAKAさん
ステロイドは怖いですよね。今のところ酷い副作用は現れていませんが悪化しないうちに早く必要無くなれば良いんですけどね。

>ひろさん
病院でもらう薬はほとんど副作用の説明が書いてあって何の為に薬を飲むんだか・・・。ある程度回復したら飲まないのが良いかもしれませんね?。

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このページは、akiraが2007年9月10日 21:41に書いたブログ記事です。

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